ガスコンロの種類

近年HI化が進み、マンションなどでは火災防止のため、HIヒーターを好んで設置する傾向にあります。
料理好きな方にとって、調理器具をヒーターから離すことができないHIは好まれないため、どちらが良いとは一概には言えません。
ここでは機器の比較はせず、ガスコンロに特化して、選び方や安全な取り扱い方法について考えます。


ガスコンロにはテーブルコンロとビルトインコンロがあります。
テーブルコンロはガス栓を繋いで置くだけの設置型なのに対し、ビルトインは組み込み式なので設置工事が必要です。
システムキッチンの場合、ガスコンロを挿入するスペースがあり、設置には有資格者による工事が必要となり、費用がかかります。
本体価格は5万円から20万円まで様々ですが、テーブル式に比べて高額です。
また、同じビルトインでも天板がガラスのものとメタルのものがあり、手入れが楽なのがガラスです。


天板の幅は気を付ける必要があります。
60センチと75センチがあり、最初に寸法を測っておかなければなりません。
基本的にはどちらも設置可能ですが、物理的に置けないケースもあるので注意が必要なのです。
ガスコンロの場合設置は自分でできるため、かかる費用は本体価格と配送料だけとなります。
本体も手ごろな価格のものが選べます。
ただし、設置面との間に隙間があり、埃や汚れが付きやすい欠点もあります。
隙間の掃除もさることながら、バーナーの掃除はより面倒で、内部の汚れは取りきれないため掃除が大変です。
この項ではガスコンロの種類や選ぶ際に気をつけることなどをご紹介し、安全に御利用頂ける様お手伝いが出来れば幸いです。